
【腰椎分離症のリハビリ、痛みが消えるまで待つべき?】 「腰椎分離症と診断されたら、痛みがなくなるまで何もできない」 そう思っていませんか? 2025年末にオンライン公開された研究では、腰椎分離症のある10〜19歳の64人を対象に、リハビリを…
【腰椎分離症のリハビリ、痛みが消えるまで待つべき?】
「腰椎分離症と診断されたら、痛みがなくなるまで何もできない」
そう思っていませんか?
2025年末にオンライン公開された研究では、腰椎分離症のある10〜19歳の64人を対象に、リハビリを早く始める場合と、安静で痛みが消えてから始める場合を比較しました。
診断から1週間以内にリハビリを始めたグループは、競技復帰の基準を満たすまでが38日早く、1年間の腰痛再発も少ない結果でした。
ただし、大切なポイントがあります。
【どちらのグループも、競技は休止していました】
「痛くても練習を続けてよい」という研究ではありません。競技を休みながら、専門家の管理のもとで、症状に合わせた運動に取り組んだ結果です。
また、小規模な研究であり、すべての腰椎分離症に同じ方法が適するとは限りません。
競技を休むことと、リハビリを始めることは、分けて考えられます。整形外科で診断・治療方針を確認し、状態に合った復帰計画を立てましょう。
PONOVA接骨院へのご相談時には、診断内容や医師からの指示、競技復帰の目標もお聞かせください。
参考:Selhorstら/British Journal of Sports Medicine
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41402030/
